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インターネット死体蹴り

逆子

いつだってそこは静かな沼地で

泥にまみれるのを厭いながらも還る場所だ

集めたまえ 絞りだされたモンブランの柔らかい過去を

おまえの信じる愛情の雫が発酵した慈雨となるのであれば

芯のある共同懸想を求めるのならば

おまえは達しうるか?

煮える瀝青をたどる巡礼のあまりに青すぎる青

臍が喉へと絡みつく